iPhone 11はまだ売れる?型落ちモデルの買取事情と今後の予測
「iPhone 11、もう古すぎて売れないんじゃないか…」そんな不安を感じていませんか?
2019年に発売されたiPhone 11は、確かに発売から6年以上が経過した型落ちモデルです。
しかし、2026年現在でも買取市場では一定の需要があり、状態が良ければ数万円の値段がつくケースも珍しくありません。
一方で、iOSサポートの終了時期が近づいていることや、5G非対応という課題から、買取価格は今後さらに下落していく可能性があることも事実です。
この記事では「iPhone 11は今いくらで売れるのか」「今後の価格はどうなるのか」「少しでも高く売るにはどうすれば良いのか」を、具体的なデータをもとに徹底解説します。
【この記事の結論】iPhone 11はまだ売れる?買取の重要ポイント
| ユーザーの疑問 | この記事の結論 |
|---|---|
| Q. 今いくらで売れる? | A. 7,000円〜35,000円が目安。状態が良ければ1万円台後半も可能です。 |
| Q. 今後どうなる? | A. 価格は下落傾向です。「iOS 27」のサポート外になる可能性が高い2026年秋以降は特に注意が必要です。 |
| Q. 高く売るコツは? | A. 「複数業者への見積もり」が最も重要です。SIMロック解除や端末の初期化も忘れずに行いましょう。 |

iPhoneを売るなら業界最高値のMobileMart
目次
iPhone 11の買取相場は今いくら?2026年最新データで徹底解説
「自分のiPhone 11、今売ったらいくらになるんだろう?」
これが、多くの方が最初に気になるポイントだと思います。
結論からお伝えすると、2026年2月時点でのiPhone 11の買取価格は、容量や端末の状態によって7,000円〜35,000円程度と幅があります。
容量・状態別の買取価格早見表
以下に、2026年2月時点でのiPhone 11の買取価格目安を容量・状態別にまとめました。
複数の大手買取業者(イオシス・ゲオ・じゃんぱら・ダイワンテレコムなど)の公式価格を参考にしています。
| 容量 | Aランク(美品) | Bランク(良品) | Cランク(使用感あり) |
|---|---|---|---|
| 64GB | 15,000〜20,000円 | 10,000〜15,000円 | 7,000〜10,000円 |
| 128GB | 18,000〜23,000円 | 13,000〜18,000円 | 8,000〜13,000円 |
| 256GB | 25,000〜35,000円 | 18,000〜25,000円 | 12,000〜18,000円 |
私が実際に複数の業者に問い合わせてみた体感としても、128GBモデルのBランク品で15,000円前後というのが2026年時点の平均的な相場です。
「思ったより値段がつくな」と感じた方も多いのではないでしょうか。
業者別・買取形態(店頭 vs 宅配)の価格差
同じiPhone 11でも、どの業者に売るかで5,000〜10,000円以上の差が出ることがあります。
以下は、主な買取先の特徴をまとめた比較表です。
| 買取先 | 価格傾向 | 特徴 |
|---|---|---|
| 専門買取業者(イオシス・じゃんぱら) | やや高め | 中古スマホに特化しており、査定精度が高い |
| 大手チェーン(ゲオ・TSUTAYA) | 平均的 | 全国に店舗があり手軽。キャンペーン時は高値も |
| キャリア下取り(docomo・au・SoftBank) | ポイント還元 | 現金化不可。機種変更時のみ利用可能 |
| 宅配買取サービス | 業者による | 自宅から発送可能。全国対応で比較しやすい |
現金を手元に受け取りたい場合は、キャリアの下取りよりも買取業者への売却が有利です。
査定は無料でキャンセルもできる業者がほとんどですので、まずは複数業者に見積もりを依頼することを強くおすすめします。
iPhone 11がまだ売れる理由|中古市場で根強い需要が続くワケ
「本当にまだ買い取ってもらえるの?」という不安を抱えている方も多いと思います。
結論から言えば、iPhone 11は2026年現在でもしっかり売れます。その理由は大きく3つあります。
国内中古市場:コスパ重視ユーザーに根強い人気
iPhone 11はA13 Bionicチップを搭載しており、SNSやメッセージアプリ、Webブラウジングといった日常使いにおいては現役レベルの性能を維持しています。
中古市場では2万円台前後で購入できるiPhoneとして、以下のようなユーザー層に根強い人気があります。
- とにかく安くiPhoneを使いたい学生やシニア層
- サブ機やお子さん用の端末として探している方
- Androidから初めてiPhoneに乗り換えたい方
こうしたコスパ重視のユーザーが一定数いる限り、iPhone 11への中古需要は簡単にはなくなりません。
海外輸出需要:世界中でiPhoneは引き続き人気
日本の買取業者が型落ちのiPhoneでも安定して買い取れる背景には、海外への再販ルートの存在があります。
特に東南アジアや新興国では、比較的安価なiPhoneへの需要が非常に高く、日本版のSIMフリー端末は品質の信頼性から高い評価を受けています。
買取業者にはこうした「出口戦略」があるからこそ、iPhone 11のような古いモデルでも価値がゼロにはならないわけです。
部品取り需要:壊れていても価値がある理由
「画面が割れている」「電源が入らない」といった状態のiPhone 11でも、実は買取対象になるケースがあります。
これは「部品取り」と呼ばれる需要があるためです。
ディスプレイ、カメラモジュール、バッテリーなどの部品は修理業者にとって貴重な資材であり、ジャンク品であっても一定の価値があります。
「壊れているから売れない」と諦めている方は、ぜひ一度査定に出してみてください。
iPhone 11の買取価格は今後どうなる?2026〜2027年の下落予測
「今は売らずに、もう少し待った方がいいかも」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、結論を先にお伝えすると、iPhone 11の買取価格は今後下がり続ける可能性が非常に高いです。
その根拠となる3つの要因を解説します。
買取価格を下げる3つの重要因子
①iOSサポート終了リスク
iPhone 11は2025年秋リリースのiOS 26に対応済みですが、2026年秋に登場予定のiOS 27ではサポート対象外になる可能性が高いとされています。
過去の傾向を見ると、iPhoneは発売から5〜7年でiOSアップデートの対象外になっており、iPhone 11もそのサイクルに差し掛かっています。
iOSサポートが終了に近づくと「今のうちに売ろう」という動きが増え、中古市場に在庫が溢れて価格が下がる傾向にあります。
②5G非対応問題
iPhone 11は4G(LTE)のみに対応した機種です。
5Gの普及が進むにつれて、4G専用端末への需要は構造的に減少しています。
通信速度の差だけでなく、5Gを前提としたサービスが増えてくると、iPhone 11の実用性はさらに限られてきます。
③新モデルの発売による競合
2025年にはiPhone 16eが発売され、iPhone 11と同価格帯ながら大幅に高性能な選択肢が登場しました。
こうした新しい廉価モデルの登場は、型落ちモデルの需要を直接的に奪う要因となります。
これらの要因が重なる2026年秋以降は、特に価格が下がりやすい時期になると私は予想しています。
価格推移グラフ・過去1年間のデータ
iPhone 11の買取価格はこの1年間で以下のように推移してきました。
| 時期 | 128GB・Bランクの目安価格 | 主な動き |
|---|---|---|
| 2025年前半 | 15,000〜20,000円 | 緩やかに下落 |
| 2025年後半 | 17,000〜22,000円 | Apple製品値上げを受けやや回復 |
| 2026年初頭 | 13,000〜18,000円 | 再び下落傾向に |
新型iPhone発表前後の1〜2ヶ月は特に価格が動きやすく、毎年9月頃は注意が必要です。
専門家が見る「今後3年間のシナリオ」
中古スマホ市場を長年見てきた管理人として、今後3年間の見通しをまとめます。
- 2026年秋(iOS 27リリース時)
サポート対象外になれば売却ラッシュが起き、買取価格が急落するリスクが高い- 2027年(ビンテージ製品指定)
Appleが販売終了から5年以上経過した製品を「ビンテージ製品」に分類。
修理サポートが縮小し、中古市場での価値がさらに低下する(Appleの公式サポートページで最新のビンテージ製品リストを確認できます)- 2029年(オブソリート製品)
販売終了から7年以上が経過し「オブソリート製品」に。
正規修理サポートが完全終了し、実質的な買取終了の可能性。
つまり、iPhone 11を少しでも高く売りたいなら、今が最も有利なタイミングに近い時期だと言えます。
iPhone 11を今すぐ高く売るために知っておきたい査定のコツ
「売ると決めた。でもどうすれば少しでも高く売れるの?」
ここでは、私がMobileMartの運営を通じて培ってきた経験から、実践的なアドバイスをお伝えします。
売る前の準備チェックリスト5選
iPhone 11を査定に出す前に、以下の5つを確認しておくことで査定額アップが期待できます。
- SIMロック解除を事前に行う
My docomoやMy auなどから無料で手続き可能。解除済みの方が査定額が上がります。- バッテリー最大容量を確認・申告する
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態」で確認。80%以上が目安です。- iCloudサインアウトと端末の初期化を完了させる
アクティベーションロックが残っていると買取不可になります。- 画面・背面の傷や破損状態を正直に自己診断しておく
ランク判定の目安を知ることで、適正な業者選びができます。- 付属品の有無を確認する
箱やケーブルがなくても買取可能な業者が多いですが、揃っていれば有利になることもあります。
実際に査定現場を見てきた立場から一つアドバイスすると、初期化を忘れたまま査定に来る方が非常に多いです。
これは買取NGになる最大の理由の一つですので、必ず事前に済ませてください。
複数業者への見積もり依頼で最大化を狙う
先ほどの比較表でもお伝えした通り、同じ端末でも業者によって5,000〜10,000円以上の差が出ます。
高く売るための最も確実な方法は、複数の業者に同時に見積もりを依頼することです。
- オンラインの一括査定サービスを活用すれば、自宅にいながら複数業者の見積もりが比較可能
- 「査定後のキャンセルが無料」の業者を優先的に選ぶと安心
- 買取強化キャンペーンを実施している業者もあるので、タイミングを狙うのも有効
私がMobileMartの運営を通じて実感しているのは、業者選びと見積もり比較がiPhone買取で最も差がつくポイントだということです。
面倒に感じるかもしれませんが、数分の手間で数千円の差が生まれますので、ぜひ試してみてください。
赤ロム・残債あり・ジャンク品のiPhone 11でも売れる?MobileMart管理人が解説
ここからは、私の最も得意とする分野についてお話しします。
「赤ロムって何?」「分割払い中でも売れるの?」「壊れていても大丈夫?」といった疑問に、一つずつお答えしていきます。
赤ロム・ネットワーク利用制限とは何か(初心者向け定義)
まず「赤ロム」という言葉について説明します。
赤ロムとは、端末代金の未払いや不正利用などの理由で、キャリア(通信会社)からネットワーク利用制限がかけられた状態の端末を指します。
制限がかかると、音声通話やモバイルデータ通信が一切使えなくなります。
自分の端末が赤ロムかどうかは、各キャリアの「ネットワーク利用制限確認サービス」でIMEI番号を入力することで確認できます。
IMEI番号は、iPhoneの「設定」→「一般」→「情報」から確認可能です。
確認結果が「○」なら問題なし、「△」は分割払い中、「×」が赤ロムの状態です。
赤ロムのiPhoneは通常の買取業者では大幅減額、または買取不可となるケースがほとんどです。
しかし、MobileMartのように赤ロム端末の買取を専門に行っているサービスであれば、適正な価格で買い取ることが可能です。
赤ロムだからといって諦める必要はありません。
関連記事: 赤ロム確認方法とは?安全に中古スマホを選ぶコツ
分割払い中(残債あり)のiPhoneでも売れる?
「まだローンが残っているんだけど、売っても大丈夫?」というご相談をよくいただきます。
結論から言えば、残債がある状態でもiPhoneの買取自体は可能な業者があります。
ここで大切なのは、「赤ロム」と「残債あり」は別の状態であるということです。
残債がある(=ネットワーク利用制限「△」)状態では、毎月の支払いをきちんと続けていれば端末は通常通り使えます。
ただし、支払いが滞ると「×」(赤ロム)に変わるリスクがあります。
売却後も残債の支払い義務はご自身に残りますので、その点はご注意ください。
残債ありの端末の売却を検討している方は、まず端末代金の残額を確認した上で、対応可能な業者にご相談されることをおすすめします。
画面割れ・バッテリー劣化・水没品の査定実態
端末の状態によって買取価格がどの程度変わるのか、具体的にお伝えします。
- 画面割れ
軽微なヒビでも10,000〜14,000円程度の減額になるケースがあります。
ただし、画面割れだけで買取不可にはならない業者も多いです。- バッテリー劣化
「設定」画面に「バッテリーに関する重要なメッセージ」が表示されるレベルだと、大幅減額の対象になります。- 非純正部品への交換歴
過去に非正規店でディスプレイやバッテリーを交換したことがある場合、ランクダウンの主要因となります。- 水没反応あり
内部の水没インジケーターが反応していると減額されますが、動作に問題がなければ買取可能な場合もあります。
「壊れているから売れない」と思い込んでいる方が多いのですが、ジャンク品でも買い取れる業者は存在します。
特に部品取り需要がある限り、完全に価値がゼロになるわけではありません。
まずは査定に出してみることをおすすめします。
よくある質問(FAQ)
Q: iPhone 11はまだ買取してもらえますか?
2026年現在もiPhone 11の買取は可能です。
状態の良い128GBであれば13,000〜23,000円前後が相場です。
ただし今後iOSサポートの終了とともに価格が下落する見込みのため、早めの売却がおすすめです。
Q: iPhone 11の買取価格は今後下がりますか?
下がる可能性が高いです。
主な理由は、2026年秋のiOSサポート終了の可能性、5G非対応による需要減少、新型モデルとの競合です。
特に2026年秋以降の急落リスクが高いため、売るなら早めのタイミングが有利です。
Q: iPhone 11を高く売るにはどうすればよいですか?
SIMロック解除を事前に行うこと、iCloudサインアウト・初期化を完了させること、複数業者に同時見積もりを依頼すること、この3つが最も効果的です。
業者によって5,000〜10,000円以上差が出るため、比較は必須です。
Q: iPhone 11が赤ロム(ネットワーク利用制限あり)でも売れますか?
通常の買取業者では大幅減額または買取不可となるケースがほとんどです。
MobileMartのような赤ロム・ネットワーク利用制限ありの端末を専門に買取するサービスへ相談することで、売却できる可能性があります。
Q: 分割払い中のiPhone 11でも買取してもらえますか?
残債(分割払い中)があっても買取自体は可能な業者があります。
ただし、未払いの端末代金は買取後にご自身で完済する必要があります。
MobileMartでは残債ありの端末も買取対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
Q: 画面が割れているiPhone 11は買取してもらえますか?
多くの業者で買取は可能ですが、画面割れの程度によって10,000〜14,000円程度の減額となるケースが一般的です。
壊れた端末の買取に強い業者を選ぶことで、少しでも高く売れる可能性があります。
Q: iPhone 11をキャリアで下取りするのと買取業者に売るのはどちらがお得ですか?
現金化を希望する場合は買取業者が有利です。
キャリア下取りはポイント還元が基本で、機種変更時のみ利用可能という制限もあります。
手元に現金が欲しい方は専門買取業者への売却をおすすめします。
Q: iPhone 11のiOSサポートはいつ終わりますか?
iOS 26(2025年秋リリース)には対応済みです。
ただし、次のiOS 27(2026年秋予定)では対応外になる可能性が高いとされています。
売却を検討中であれば、2026年夏頃までが一つの目安です。
なお、iOSサポート終了後もセキュリティアップデートは2〜3年程度継続される見込みです(Apple公式のiPhoneサポート情報もあわせてご確認ください)。
まとめ
iPhone 11は2026年現在も、まだ売れます。
状態が良ければ1万円〜2万円台の値段がつくことも珍しくありません。
しかし、iOS 27でのサポート終了の可能性、5G非対応という構造的な問題、そして2027年のビンテージ製品指定が近づいていることから、今後の買取価格は下落していく可能性が高いです。
中古スマホ市場を長年見てきた管理人としての結論は「売るなら早い方が有利」ということです。
まずは複数業者で無料査定を依頼し、今の相場を確認することから始めてみてください。
査定はキャンセル無料の業者がほとんどですので、気軽に試してみて損はありません。
赤ロムや残債ありの端末でお困りの方は、ぜひMobileMartまでご相談ください。
どんな状態の端末でも、まずはお話を聞かせていただきます。
